2018年度第4回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」
– ゲノム研究をよりよく進めていくために –
2018年度第4回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」
– ゲノム研究をよりよく進めていくために –
2018年は、ゲノム指針改正についての検討が進んでいるなかで、指針改正の現状の共有、および検討項目として挙がっているテーマ(実地調査、バイバンク)や、ゲノム研究やゲノム医療の進展を支えるリテラシー関連の課題についても取り上げました。
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「ヒトゲノム研究に関する指針改正状況」
前澤綾子(文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課)
「人を対象とした医学系研究の基盤としてのバイオバンク」
増井徹(慶應義塾大学医学部)
「遺伝/ゲノムリテラシーにおける課題」
三宅秀彦(お茶の水女子大学大学院)