2018年度第5回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」
– 新しいゲノム医療の中で何が必要か –
2018年度第5回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」
– 新しいゲノム医療の中で何が必要か –
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「保険診療として行われるがん遺伝子パネル検査」河野 隆志(国立がん研究センター)
「がん遺伝子パネル検査:研究から診療への移行・混在に伴う倫理的課題」武藤 香織(東京大学医科学研究所)
「生命保険とゲノム医療」浦中 麻由良((一社) 生命保険協会 契約サービス委員会)
「総合的な政策のあり方」薬師寺 みちよ(参議院議員)